鮮やかな青色が特徴のカバンサイト（カバンシ石）
ブルーカラーと放射線状の結晶が特徴のカバンサイト（カバンシ石）です。

カバンサイトは、1960年代にアメリカのオレゴン州で発見され、1973年に新鉱物として発表された比較的新しい天然石です。主成分である「カルシウム・バナジウム・シリコン」が名前の由来とされています。

当時は、アメリカで少量産出されたのみであったため大変希少とされていましたが、その後はインドのプネー（プーナ）で採掘されるようになりました。現在、アメリカでは産出されていないため、流通しているカバンサイトの多くはインドのプネー（プーナ）産となります。

カバンサイトは、自身の持つ創造力と直感力を高めるとされるパワーストーンです。心を落ち着かせ安定させるとも言われています。インテリアや観賞用としておススメです。

※硬度が低く比較的脆いため、お取扱いにはご注意ください
※お客様のご使用の端末環境により画像と実際の商品との色味が多少異なる場合がございます

素材
【天然石】カバンサイト（カバンシ石）【産地】インド・プネー（プーナ）

詳細
【サイズ】最大部分約34.9mm×45.8mm×28.6mm　【重さ】約44.5g

注意
※お客様のご使用の端末環境によって画像と実際の商品との色味が多少異なる場合がございます
※天然石ですので、模様・サイズに誤差があることがございます
※多少の汚れ、キズ、色のムラがある場合もございますが、自然のままの風合いを活かしております